カテゴリ
以前の記事
2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
コンビニに行ったのですが、その途中に犬の散歩をしているお爺さんが、
何やらビニール袋に片手を突っ込んで、ウンコを鷲づかみにしてました。 僕は、もしかして今拾ったウンコは実は お爺さんがしたモノなんじゃないか? って言う疑問がふつふつと沸いてきました。 そうなんです。このお爺さん実は、 外でウンコをするのが大好きで大好きで仕方が無く、 人がいないのを見計らって、いきなりウンコをしてしまうのです。 そんで変態扱いされると困るので、ダミーとして、 犬を連れてるのです。きっとそうに決まってます。 って言うか、 今日の日記のタイトルが「ウンコ大好き!」 って書いてあるとなんか僕が変態みたいで嫌です。 かと言って「ウンコ大嫌い!」にした所で見てる人から 「なんだよお前!清純派アイドル気取りかよ!」 とか思われそうなので、ここは間を取って「ウンコ普通に好き!」 にしようと考えたのですが、 この「ウンコ普通に好き!」だと何だか毎晩ごく普通にウンコとかを 食してそうに思われたら、それはそれで大変なんで、 ってどうでもいいですね。さよなら。 #
by yamanonadeshiko
| 2005-05-01 18:37
| 日記
今日の朝、学校に行く途中、僕の前を走っている車の背中に、
「赤ちゃんが乗っています」と言うステッカーが貼ってあった。 僕はしばらく考えました。 はたしてこのステッカーは何を意味しているのだろうか。 赤ちゃんが乗っているから僕に何かしろとでも言うのだろうか。 とか僕もワイパーと一緒に頭を振って、 その赤ちゃんを楽しませれば良いのだろうか。 など色々と考えたのですが、結局その意味は解かりませんでした。 この「赤ちゃんが乗っています」と言うステッカーを貼る事によって、 周囲の人が、何かしらその車に対して気を使ってくれるのであれば、 なにも赤ちゃんではなくても良いのではないでしょうか……。 例えば、おじいちゃん。 それも「おじいちゃんが、亡くなりました。」とか貼ってあれば、 おじいちゃんが大好きな僕はかなり気を使うと思います。 相談にだってのります。 他にも「おじいちゃんが、タイヤです。」とか 「おじいちゃんが、エンジンです。」とかであれば、 気を使うどころか、もう見てられません。けん引します。 と、このように、気を使うと言う事は、 それなりの事を書いてこそ効果があるのだと思います。 古くからのことわざでもこんなのがあります。 「待てば海路の日和有り。」……意味は全く知りません。 #
by yamanonadeshiko
| 2005-04-30 17:29
| 日記
外国人が道の真ん中で地図を開きながら、オロオロしている。
日本は初めてなのだろうか……。 すると外国人は、僕の姿を確認するとこちらへ歩み寄ってきた うわ、どうしよう…。 英語で尋ねられたら、どうしよう。 「エクスキューズミー?」とか言われたら、 僕は恐怖のあまり、指をチョキチョキしながらそーっと逃げ去ります。 僕はカニです。カニを演じきるのです。 そうする事によって、きっと彼も 「あ、なんだぁ、カニかぁ。」と納得すると思います。 すると遂に彼が尋ねて来た。 「チョト、オシエテ、クダサイ…」 僕は少しほっとした。 片言ではあるが、ある程度日本語が通じる様です。 続けて彼はこう言う。 「イキ、ハ、ドコ、デスカ?」 この時僕は「イキ、ガ、クサイ、デスカ?」 だったらちょっと面白いのになぁ、とか思ってました。(本当は思ってません) イキ? イキってなんだろう……。 僕は、「イキ?」と聞き返した。 すると彼は地図上の「駅」を指し「コレ。」と言ってきた。 ……あぁ、なんだ、駅ね。 僕は丁寧にその辺に落ちている小石を拾うと、それを思いっきり投げ、教えてあげた。 「あっち、です。」 (超クール!) #
by yamanonadeshiko
| 2005-04-29 15:09
| 日記
僕の夏休み。
今の子供達は、夏休みにクワガタを捕りに行ったりしているのだろうか。 僕が幼少の頃は夏休みともなれば、毎晩のように こっそりと森に通ったものです。 当時の手法は、あらかじめ昼間に森に入り、手際よく木に登ると、 木の中腹辺りにお手製の蜜を垂らしておく。 そして夜中、懐中電灯を片手に再び姿を現した僕は、 その木の根元に新聞紙を敷き詰める。 そして靴の紐をギュッと締めなおして気合を入れると、 真っ先に新聞記事を読みまくる。 何故か?と聞かれれば、 それはきっとマイナスイオンがふんだんに放出された場所だと 集中力が増すからです。とか、答えると思います。 たまに新聞の上にポトっとクワガタが落ちてくると、 手の甲でパシッと払っては、『じゃまです。』とかやったものです。 時には勝手に人の蜜に群がる昆虫達を、 剥ぎ取っては投げ、剥ぎ取っては投げ、体を張って蜜を守ったりもしました。 『この蜜は、僕に所有権があります!』 と必死に主張した事だってあります。 はたして今の子供達にそれが出来るのだろうか。 受験戦争は既に始まっているのです #
by yamanonadeshiko
| 2005-04-27 19:24
| 日記
|
ファン申請 |
||