人気ブログランキング | 話題のタグを見る

もしかしてやまのなでしこ


プジョーに乗ってるみたい。
by yamanonadeshiko
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

(雨降ってきた) ウンコ大好き!

コンビニに行ったのですが、その途中に犬の散歩をしているお爺さんが、
何やらビニール袋に片手を突っ込んで、ウンコを鷲づかみにしてました。


僕は、もしかして今拾ったウンコは実は
お爺さんがしたモノなんじゃないか?
って言う疑問がふつふつと沸いてきました。

そうなんです。このお爺さん実は、
外でウンコをするのが大好きで大好きで仕方が無く、
人がいないのを見計らって、いきなりウンコをしてしまうのです。
そんで変態扱いされると困るので、ダミーとして、
犬を連れてるのです。きっとそうに決まってます。
って言うか、
今日の日記のタイトルが「ウンコ大好き!」
って書いてあるとなんか僕が変態みたいで嫌です。


かと言って「ウンコ大嫌い!」にした所で見てる人から
「なんだよお前!清純派アイドル気取りかよ!」
とか思われそうなので、ここは間を取って「ウンコ普通に好き!」
にしようと考えたのですが、
この「ウンコ普通に好き!」だと何だか毎晩ごく普通にウンコとかを
食してそうに思われたら、それはそれで大変なんで、
ってどうでもいいですね。さよなら。

# by yamanonadeshiko | 2005-05-01 18:37 | 日記

何を意味してる?

今日の朝、学校に行く途中、僕の前を走っている車の背中に、
「赤ちゃんが乗っています」と言うステッカーが貼ってあった。

僕はしばらく考えました。

はたしてこのステッカーは何を意味しているのだろうか。
赤ちゃんが乗っているから僕に何かしろとでも言うのだろうか。
とか僕もワイパーと一緒に頭を振って、
その赤ちゃんを楽しませれば良いのだろうか。
など色々と考えたのですが、結局その意味は解かりませんでした。


この「赤ちゃんが乗っています」と言うステッカーを貼る事によって、
周囲の人が、何かしらその車に対して気を使ってくれるのであれば、
なにも赤ちゃんではなくても良いのではないでしょうか……。


例えば、おじいちゃん。
それも「おじいちゃんが、亡くなりました。」とか貼ってあれば、
おじいちゃんが大好きな僕はかなり気を使うと思います。
相談にだってのります。

他にも「おじいちゃんが、タイヤです。」とか
「おじいちゃんが、エンジンです。」とかであれば、
気を使うどころか、もう見てられません。けん引します。


と、このように、気を使うと言う事は、
それなりの事を書いてこそ効果があるのだと思います。
古くからのことわざでもこんなのがあります。

「待てば海路の日和有り。」……意味は全く知りません。

# by yamanonadeshiko | 2005-04-30 17:29 | 日記

80%くらいほんとの話

外国人が道の真ん中で地図を開きながら、オロオロしている。
日本は初めてなのだろうか……。

すると外国人は、僕の姿を確認するとこちらへ歩み寄ってきた

うわ、どうしよう…。
英語で尋ねられたら、どうしよう。
「エクスキューズミー?」とか言われたら、
僕は恐怖のあまり、指をチョキチョキしながらそーっと逃げ去ります。
僕はカニです。カニを演じきるのです。
そうする事によって、きっと彼も
「あ、なんだぁ、カニかぁ。」と納得すると思います。


すると遂に彼が尋ねて来た。

「チョト、オシエテ、クダサイ…」


僕は少しほっとした。
片言ではあるが、ある程度日本語が通じる様です。

続けて彼はこう言う。

「イキ、ハ、ドコ、デスカ?」


この時僕は「イキ、ガ、クサイ、デスカ?」
だったらちょっと面白いのになぁ、とか思ってました。(本当は思ってません)


イキ?

イキってなんだろう……。


僕は、「イキ?」と聞き返した。

すると彼は地図上の「駅」を指し「コレ。」と言ってきた。

……あぁ、なんだ、駅ね。



僕は丁寧にその辺に落ちている小石を拾うと、それを思いっきり投げ、教えてあげた。

「あっち、です。」


(超クール!)

# by yamanonadeshiko | 2005-04-29 15:09 | 日記

もう始まってるんです。

僕の夏休み。

今の子供達は、夏休みにクワガタを捕りに行ったりしているのだろうか。

僕が幼少の頃は夏休みともなれば、毎晩のように
こっそりと森に通ったものです。
当時の手法は、あらかじめ昼間に森に入り、手際よく木に登ると、
木の中腹辺りにお手製の蜜を垂らしておく。

そして夜中、懐中電灯を片手に再び姿を現した僕は、
その木の根元に新聞紙を敷き詰める。

そして靴の紐をギュッと締めなおして気合を入れると、
真っ先に新聞記事を読みまくる。


何故か?と聞かれれば、
それはきっとマイナスイオンがふんだんに放出された場所だと
集中力が増すからです。とか、答えると思います。

たまに新聞の上にポトっとクワガタが落ちてくると、
手の甲でパシッと払っては、『じゃまです。』とかやったものです。

時には勝手に人の蜜に群がる昆虫達を、
剥ぎ取っては投げ、剥ぎ取っては投げ、体を張って蜜を守ったりもしました。

『この蜜は、僕に所有権があります!』
と必死に主張した事だってあります。

はたして今の子供達にそれが出来るのだろうか。
受験戦争は既に始まっているのです

# by yamanonadeshiko | 2005-04-27 19:24 | 日記

だめだった。

今日鏡に背中を向けて勢いよく振り返って自分の後頭部を
見ようとしましたがやっぱり無理でした。

# by yamanonadeshiko | 2005-04-26 10:04 | 日記