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獅子は我が子を千尋の谷に落とし、
這い上がってきた子のみを育てるという。 どさくさに紛れて登ってきたのが、 子獅子じゃなくてボクだったら育ててくれるだろうか? 育ててくれるとしたら、母獅子にもそれなりの誠意を見るべきだろう。 エレベーターで登ってしまうと流石に気まずいので、 階段を使って登ったぐらいなら許してくれるだろうか? こんな野生児、ボクがイヤだ。 #
by yamanonadeshiko
| 2006-05-07 12:23
| 日記
1467年に京都で起こった10年以上続いた大規模な戦である応仁の乱。
よく『ひとよむなしく』と語呂合わせで年代を暗記されている。 ボクは、ずっと『イヨ!胸毛』と暗記していた。 暗記とはいえ、後世に語り継がれゆく歴史の軌跡。 暗記の仕方は人それぞれだが、一方は世を儚み、もう一方は胸毛への興奮。 あぁ・・・ #
by yamanonadeshiko
| 2006-05-06 12:42
| 日記
世間では春だなんだと騒いでいるが僕には一向に春が来ない。
1ヶ月程更新を滞らせていたわけであるが、まあ誰からも苦情が来ない。 途中から何故か意固地になってしまい 「更新しろや、コラ!的なメールが送られてきたら更新を再開する」 という訳のわからない自分ルールを設定したのであるが、 恐らくこのままだと向こう3年くらいは更新できないのではないかと考えたわけである。 3年も経ったらサイト削除されてしまうわ。 そこに訪れた一通のメール。 「こんにちは、なでしこさん、いつも楽しく拝見しています」 そんな一文から始まったメール。これには流石に嬉しさを隠し切れない。 一人でも読んでくれている人がいるとわかれば僕のやる気も断然違うのである。 「更新をしておられないようですがお忙しいのでしょうか?」 こういう風に人を思いやれる気持ちを持ちなさいと僕も両親から 耳にタコができるほど言われたものである。 「情けは人の為ならず」という言葉があるように 思いやりや情けというものは人に与えることで自分にも与えてもらえる、 情けをかけるということは人のためだけでなく自分のためにもなる行ないである という高尚な教えにもあるように大切なことである。僕は胸が熱くなった。 「ご無理をなさらないように、更新を心待ちにしております」 僕の涙腺から溢れ出んばかりの涙。 そう僕はこの瞬間を待っていた。最後の一文を見るまでは。 「なでしこより」 バカ。 自分で自分に送ったメールを人から届いたと思い込み 感動に打ち震えながら読んでいたのである。 これは4月バカを通り越して4月ボケである。 というネタを考えていたアフタヌーン。 #
by yamanonadeshiko
| 2006-04-29 11:27
| 日記
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