もしかしてやまのなでしこ


プジョーに乗ってるみたい。
by yamanonadeshiko
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考え事

僕は布団に潜り、眠るまで考えた。
そして、今まで僕が思い込んでいた事を自分自身で
否定する結果に辿り着いてしまった。

つまり僕は今までこう考えていた。
犬は、やたらと他の犬の肛門の匂いを嗅ぐ。

この行動は僕自身何度も見てきた、そして嗅覚が非常に優れている犬が
肛門を嗅いでも大丈夫なのだろうか、と言う心配もしてきた。

しかし、事実は違うのでは無いだろうか。

と言うのは、僕は犬が肛門の匂いを嗅ぐ姿を見て、
「肛門を嗅いでいる」と勝手に決め付けていた。これがそもそもの間違いだ。

つまり、犬は肛門の匂いを嗅いでいるのではなく、
肛門がどのような形かじっくり観察しているのではないか。とも言える。

当然、犬と言う生き物は、あの体の構造からして、
自分の肛門を見る事ができない。これは人間にも同じ事が言える。
しかし人間は賢い。鏡を使えば簡単に確認する事が出来る。
しかし犬にはそれが出来ない。出来ないと言うよりも、
道具を使うと言う考えに至らない。いや、もしかすると、
自分に肛門と言う物が付いていることすら気付いていないのかも知れない。

勿論、犬は排便する。
しかし、当の犬自信は、自分の体の何処からウンコが出ているのか、
全く把握していない。「多分しっぽの下辺り……。」位に考えていると思う。

そして全ての犬は考える。

はたして自分のしっぽの下にはどんな物が付いているのだろうか、
ウンコが出ると言う事は、やっぱり穴みたいな物が開いているのだろうか、

それとも手みたいな物が付いていて、ウンコをそっと落としているのだろうか。

次第に犬は不安になり、とにかく他の犬の肛門を観察し始める。

犬はそこで安心する。
……なるほど、やはり穴が開いていたのか。


そしてまた全ての犬は不安になる。

いや、まて、…もしかすると自分だけ違うものが付いているのではないか。
穴では無く、もっと全然違う物が付いているのではないか。
例えば、ピストルとか……。いや、ピストルは無いか。じゃあ何だ?
手か?やっぱり手みたいな物が付いているんじゃないか?
これはあり得るな。もしかして、しっぽを振っているのも、この手が……。
うわ、どうしよう。


そしてこう思った犬は、必ず自分の肛門を確認しようとする。
来る日も来る日も暇さえあれば必死に自分の肛門を追いかけ廻る。


そう考えると、やはり、犬は肛門の匂いを嗅いでいるのでは無く、
肛門を観察している。と言えるのではないでしょうか。


「…だから何なの?」とか言われると困ります。

ぼ、僕だって、一生懸命やってるんだから!
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by yamanonadeshiko | 2005-07-24 14:17 | 日記
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