もしかしてやまのなでしこ


プジョーに乗ってるみたい。
by yamanonadeshiko
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やさしさ

「え…?今、何て…」
「…だから、それが、…かえって辛いって言ったんだ!」
「そんな、…僕はただ、みんなのことを思って」
「そのやさしさがだよ!」
「…どういう意味?」
「確かに君はやさしさをくれる、…だけど、それが消えたとき…」
「…」
「前まで辛かったことが、一気に押し寄せてくるんだよ!」
「…」
「そのやさしさがどんなに」
「わかってる」
「えっ?」
「僕のやさしさがその場しのぎで、ごまかしでしかないって事」
「…」
「みんなが辛いときは僕は精一杯がんばった、
…その後のことを知った上で」
「でも」
「いや!…いいんだ、その後、みんなに何を言われようと、
…そのときだけしか僕を必要としてくれないということを」
「…そんな」
「それでも僕はみんなの辛さを少しでも軽くしてあげたかった、
ごまかしでもいい、
…みんなが自分を取り戻すまでそばにいてあげたいんだ」
「…」
「じゃあ、…またね」
「…バファリン」

というわけで頭がおかしい痛いやまのなでしこでした。
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by yamanonadeshiko | 2004-12-01 16:44 | 日記
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